2006 3.21浩司君の同級生による「骨髄バンク8万人登録運動の訴え
 「浩司は良くなってきているけども,骨髄移植を希望するすべての人に骨髄提供者が見つかるように」と,願いをこめて「骨髄バンク8万に登録運動」のよびかけるビラを配布。
 浩司君の同級生,うえた塾の卒業生が春休みを利用して,集まって計画したもので,少しとまどいながらも精一杯,自分の考えていることをビラを配りながら一人一人によびかけました。
 いきなり,スーパーバンドが登場。今晩のワンマンライブのリハーサルで忙しいはずのスーパーバンドが「骨髄バンク」支援ソング「笑顔のゆくえ」を演奏。